アイテムの種類
剣 | 「剣術」スキルで使用する武器カテゴリ。 種類が多く入手しやすいが、AP消費は大きめ。 もっとも基本的な武器だけに、無難と言えば無難 |
短剣 | 「シーフ」スキルで使用する武器カテゴリ。 必要APが少なく手数を増やしやすいが、一撃の威力には難あり。 種類もそれほど多くはない。 |
弓 | 「弓術」スキルで使用する武器カテゴリ。 武器の中では唯一、後衛からの攻撃でも威力が落ちないが、命中率が低い。 また、威力は「集中」の能力値に依存している。 |
槍 | 「槍術」スキルで使用する武器カテゴリ。 最も威力に優れているが、種類が非常に少ない上に重量が大きい。 「騎馬」スキルと併用しないとまともに扱えない可能性が高い。 |
格闘 | 「格闘」スキルで使用する武器カテゴリ。 剣同様無難な武器ではあるが、種類数では大幅に劣る。 必要APは剣より少ないが、ほぼ誤差程度。 |
杖 | 武器カテゴリ。唯一対応スキルが存在せず、攻撃には不向き。 ほとんどは魔攻強化に特化しているため、魔法使いがとりあえず手に持っておくものと言える。 |
体 | 防具。鎧系とローブ系に大別されるが、性能・重さ・魔力以外の違いは特にない。 当然ながら、鎧系は物防、ローブ系は魔防に優れている。 |
装飾 | 文字通り。兜や盾など、体以外に身に付ける防具もこれに入る。 基本的に性能はどれもそれなりなので、好みと値段で選んでおいて問題はない。 |
一般 | 持ってるだけで効果のあるアイテムや、単なる換金アイテムなど。 基本的には「使う」で選択しても何も起こることはない。たまにイベントで必要になる可能性も。 |
消費 | 「使う」ことで効果のあるアイテム。そのほとんどは回復のためのポーション・肉類。 1回使うとなくなってしまう。また、1回の継続登録で使うことができるのは1個のみ。 |
素材 | 鍛冶で使うアイテム。素材から装備を作ったり、素材を使って装備を強化したりする。 当然鍛冶屋でなければ使うことはできない。 |