ドロップ限定アイテム


ここでは、敵が落とす・敵から「ぬすむ」ことでしか手に入らないアイテムや、敵からの入手以外では個数の限られているアイテムをまとめています。
なお、(個人的に)最も入手しやすいと思う方法(主に高確率)は
赤色表示にしてあります。また、全入手法を片っ端から乗せてるとキリがない上に見辛くなるため、一部省略しているものもありますがご了承くださいませ。
 
用語
 第一部:闇の氾濫前(スペルビアでロランを倒す前)
 第二部:闇の氾濫後(スペルビアでロランを倒した後)
 隠し財宝:各町に8個ずつ隠されているアイテム
 Exダンジョン:月砂の遺跡・神木の塔・夢幻の灯台・試練の塔の総称


他ページとの重複
ドロップ限定品
その他


他ページとの重複
詳細は時限アイテムのページを参照。
詳細は個数限定アイテムのページを参照。


ドロップ限定品
案外貴重な無属性の長剣。第二部開始直後、むつのかみは高価すぎて手が出ないという場合に狙ってみるのも一興。
第一部のうちに入手しておかないと、ラストダンジョンへ行くまでは入手するのが面倒になる(「ぬすむ」以外はどれも確率が低い)
1種しか落とさない、「ぬすむ」ことができない、基礎ドロップ率2%、おまけにExダンジョン限定種。おそらく今作でもっとも入手が難しいアイテムの1つ。
落とす敵が1種しかいない上に「ぬすめ」ないが、基礎ドロップ率が高め(ラッキーエッグ等での補正がなくても二桁)なので入手は比較的容易。
敵から以外の入手手段が存在しない唯一の「防具」。
落とす敵が世界樹(第二部、頂上ではない方)に3種もいるため、宝石稼ぎも兼ねて狩りをしていれば案外簡単に集まる。
一応リヴァイアサンから盗めはするが、確率5%しかない上に「失敗⇒リセット」の度にケトスで再移動しなければならないため、素直にドロップを狙った方がよさそう(ちなみにトッカクのドロップ率は5.1%らしい)
第一部で入手したい場合は、インビディア地下・スペルビア地下に出現するワイトが最もドロップ率が高い(3.9%)。その頃にはすでに第一部終盤だとか言ってはいけない(謎)
毒のダメージは最大HPの3%。
成功させても無意味ということはないが、そのためだけにアクセサリ枠を使うかどうかは微妙。
第一部のうちに入手しておくことを推奨。でないと、Exダンジョン(試練の塔)にしか出現しなくなる上にドロップ率も落ちてしまう(5.1%⇒2%)
呪いは即死・石化と並び大抵のボスに通用しない上、通用しても行動自体は普通に可能なため、状態リングの中では利用価値がどうしても低くなってしまう。
なおドッペルゲンガー各種も持っているが、いずれも落とす・盗める確率が低いためオススメでない。
入手確率が非常に低い。もっとも高確率のブラッディバット(試練の塔)ですら1.2%しかなかったりする。
落とす敵の出現範囲が広めなのが救い…か?
本作におけるマヒの仕様も手伝い、ボス戦での利用価値はだいぶ高い。マヒ効果のある闇魔法が存在しないため尚更。
が、第一部で入手するにはマンドレイク(2%)相手に粘るしかない。
第二部では「ぬすむ」ことの可能な敵はいないが、落とす確率は決して低くはない(5.1%)。とはいえ第一部のうちに入手しといた方が楽ではある。
レアな割には使い方に困るアクセサリ。
売値が高い(普通に売却しても2000ギル)ため、特にこだわりがなければ金策にしてしまうのも1つの手。
イベントで必要となる第一部では比較的楽に拾えるが、第二部になると「ぬすむ」ことの可能な敵がいなくなってしまう(というかアイアンゴーレムしか落とさなくなる)。まぁ、手に入っても換金以外の使い道はないのだが。


その他
量産するつもりなら第一部のうちに。他2匹のドロップ率はボス時・ザコ時問わず2%しかないらしいため、第二部になってから狙うのはオススメできない。
確率は低いものの、いくつでも入手が可能な唯一の属性耐性マント。
実はこれも、第二部では店で買えなかったりする。
とはいえ落とす敵は高確率で落とすので、困ることはまずないだろう。プレイスタイル次第では、むしろ手に入りすぎて別の方向で困るかもしれないが。



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